2013年4月13日土曜日

ブルーレイレコーダーに外付けHDDを付けてみました

ブルーレイレコーダーの容量が少なくなってきたので、外付けHDDを付けてみました。

ブルーレイレコーダー

外付けHDD


因みにBDZ-ET2000は3TBまでのHDDに対応しています。
バスパワーや、大きさを特に気にしないのであれば、上記のポータブルHDDの価格で3TBのHDDも購入することが出来ますので、ご自身の環境に合わせてセレクトしましょう。

WD Elements Desktop 3.0TB (USB2.0, 静音/省電力, PC&Mac) WDBAAU0030HBK-JESN
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さて、外付けHDDを接続すると容量自体は大きくなりますが、レコーダー内蔵のHDDでの録画作業とは若干挙動がことなるので、ちょっと注意が必要になります。

まず、外付けHDDでは同時録画が出来ません。
多分USB自体が3ではなくて2なので、これは単純に転送速度の問題かと思います。
なので、あまり見ない番組はUSBに退避させておいて、録画自体は内蔵HDDで、という使い方がいいかと思われます。

次の問題は、レコxトルネで認識されないことです。
nasneや、トルネの外付けHDDはちゃんと、トルネ上で認識されていますが、レコーダーの外付けHDDはトルネではサポートされていないみたいです。
なので、録画の確認や削除はレコーダー上でやらなくてはならず、非常に面倒です。
これは後日でもいいので、ぜひとも対応させて欲しいものです。

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