当初はVプリカのキャンペーンだけ使用したらポケットカードに戻ろうかと思っていましたが、ライフカードのポイントサイト"Lモール"でAmazon.co.jpも対象になっているので、試験的に継続して使用することにしました。
今までポイント還元率などを調べずに使用していましたが、Amazonの場合購入してから4カ月して、ポイントが獲得出来、ポイントも徐々に溜まってきたので、ポイントの還元率を調べてみました。
ポイントの基本的な獲得方法はこちらを参照
基本はショッピング1,000円につき1ptsです。
上記のページに小さく書いてありますが、Edyのチャージでも0.5ptsが貰えるみたいです。
最近はEdyチャージでクレカのポイントが貰えるカードが減少しているので、貴重なカードです。
1ptsは日本円に換算すると約5円の価値があります。
上記のページに小さく書いてありますが、Edyのチャージでも0.5ptsが貰えるみたいです。
最近はEdyチャージでクレカのポイントが貰えるカードが減少しているので、貴重なカードです。
1ptsは日本円に換算すると約5円の価値があります。
約と書いたのは、額面が大きくなるほど、還元率があがるためです。
例えば、5000円の図書カードの交換には1000pts必要ですが、10000円分だと1800ptsで交換出来ます。
ポイントは最大5年間繰り越しが可能なため、なるべく大きな額面で交換をするほうがよりお得です。
さて気になる各ショップごとのポイント還元率ですが、その前にLモールを経由して獲得したポイントはボーナスポイントといいます。
そのボーナスポイントの計算方法から説明します。
なので、ボーナスポイントはLモールで書かれているポイント-1%ということです。
例えば、Amazonの場合は、2倍なので、税込送料別で1,050円の商品を購入した場合(ボーナスポイントの場合は消費税、送料は加味されないみたいです)は、
基本ポイント1p(1倍) + L-Mallボーナスポイント1p(1倍) = 2p(2倍)
つまり、1,050円で2ptsなので、基本ポイントと合わせて1%の還元率というわけです。
ただ、このポイントを寝かしておき、1800ptsためて10,000円分のAmazonギフトカードに交換すると、約1.1%の還元率になります。
基本ポイントは0.5%とあまり還元率は高いとは言えませんが、色々なキャンペーンと併用することにより、真価を発揮するカードだと思います。
例えば、5000円の図書カードの交換には1000pts必要ですが、10000円分だと1800ptsで交換出来ます。
ポイントは最大5年間繰り越しが可能なため、なるべく大きな額面で交換をするほうがよりお得です。
さて気になる各ショップごとのポイント還元率ですが、その前にLモールを経由して獲得したポイントはボーナスポイントといいます。
そのボーナスポイントの計算方法から説明します。
例)注文金額1,000円の商品を倍率5倍のショップで購入された場合
基本ポイント1.0p(1倍) + L-Mallボーナスポイント4.0p(4倍) = 5.0p(5倍)
上記の場合、ボーナスポイント欄には、4.0p(L-Mall獲得ボーナスポイントのみ)の表示になります。
なので、ボーナスポイントはLモールで書かれているポイント-1%ということです。
例えば、Amazonの場合は、2倍なので、税込送料別で1,050円の商品を購入した場合(ボーナスポイントの場合は消費税、送料は加味されないみたいです)は、
基本ポイント1p(1倍) + L-Mallボーナスポイント1p(1倍) = 2p(2倍)
つまり、1,050円で2ptsなので、基本ポイントと合わせて1%の還元率というわけです。
ただ、このポイントを寝かしておき、1800ptsためて10,000円分のAmazonギフトカードに交換すると、約1.1%の還元率になります。
基本ポイントは0.5%とあまり還元率は高いとは言えませんが、色々なキャンペーンと併用することにより、真価を発揮するカードだと思います。
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