事前に色々と調べてみました。
まず、iPhoneを修理する場合は、通常の携帯電話と違い、各キャリアのショップでは受け付けてくれないことです。
Apple - サポート - 製品の選択
一番簡単な方法は郵送修理だと思います。
電話をしたら、直ぐに端末が郵送され、壊れている端末を同封の箱にいれて送り返すだけで良いみたいです。
一時的に端末が2台揃うので、環境の移行もやり易いかと思われます。
私は今回はApple StoreのGenius Barに行くことにしました。
Genius Barに行く前には事前に予約が必要ということで、Apple Storeのアプリから予約をしました。
ログインしている状態なら、時間帯を選択するだけで簡単に予約をすることが出来ます。
予約をしたらカレンダーにも自動で追加されるので、忘れる心配もないでしょう。
さて無事予約も出来たので、Apple Storeの店舗に行ってみました。
店員に予約したことを伝え、しばらく待つと、近くのカウンターに促され、iPhoneの端末の状態を伝えました。
スリープボタン破損の場合は、端末交換ということで、新しい端末に交換してもらいました。
気になる費用ですが、スリープボタンの場合は自然故障ということで無償でした。
他の物理ボタンも多分自然故障になるかと思われます。
壊れている端末はその場での交換となるので、バックアップは必ずとりましょう。
私はバックアップの際に自動的にバックアップを選び、コンピューターに保存したつもりでしたが、データしかバックアップされなかったらしく、アプリはダウンロードしなおすはめになってしまいました。
手動でバックアップを選べば良かったのかはわかりませんが、バックアップは慎重にしましょう。
マイクロソリューション Micro Solution Inc.
売り上げランキング: 86
売り上げランキング: 86
液晶保護フィルムを買い忘れていたので、Amazonで上記のフィルムを購入しました。
液晶クリーナーや、ほこり取りのシールなども付属しており、一通りの道具が揃っています。
フロントのフィルムも2枚付属しており、大変お買い得です。
0 件のコメント:
コメントを投稿