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2013年5月1日水曜日

PCの調子が悪い

最近はメインPCをノートPCに移行し、デスクトップPCはゲームとファイル保管場所になっています。
ただ、メインではないにしろ、大きいサイズのファイルを扱ったりする場合や、スマートフォンなどのバックアップなどまだまだ活躍しています。

ただ、最近PCの調子が悪くなっており、起動するとあるタイミングで動作がカクカクになり、数秒後に強制的にリセットがかかってしまいます。

色々と検証してもどうも原因がわからず、とりあえずHDDが逝かないうちに交換することにしました。
Cドライブに使用しているHDDもかなり古いのでそれが原因かもしれませんし…

現在のHDD構成は

C:メインドライブ(320GB)
D:共有ドライブ(500GB)
E:マイドキュメント(1TB)
F:ファイル保管(2TB)

とくにC,Dドライブは古いドライブを使用しているので、この機会に交換しようかと思っています。

ちなみに現在使用しているMBは、GA-MA78GPM-DS2Hです。

すでに購入してから4年以上過ぎているので、交換してもいいかもしれませんが…
SATAも3Gbpsなので、6Gbps対応のSSDを購入しても速さを実感出来ませんしね。

それはともかく、上記の構成をCにSSDの256GBにして、共有ドライブをなくし、D、Eのファイルを現在のFドライブに移して、ファイル保管ドライブに3TBのものを購入しようかと思っています。

C:メインドライブ(256GB SSD)
D:マイドキュメント(2TB(F))
E:ファイル保管(3TB)

1GB単価だと僅かですが、3TBのもののほうが安いみたいです。
4TBはまだ値段も高いので手は出ません。

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さて、大容量HDDを増設するといつも付きまとうのは、MB+OSで認識されるかという問題です。
2TBのHDDもGA-MA78GPM-DS2Hに増設時は、OSがXPだったためか、MBが対応してなかったのか分かりませんが、トラブルが発生し、結局IFボードを購入して接続しました。

外付けHDDだとケースにチップが付いているので、大容量HDDでも特に問題はありませんが、3.5インチのHDDを採用しているものだと別途電源は必須なので、配線が大変になります。

値段的には内蔵HDD+2000～3000円くらいなので、買いやすい値段ではありますが。